キャッシングあれこれ

キャッシングローン

キャッシングローンはここ数年で利用者が爆発的に増えました。

キャッシングローンとは借金をして分割返済することです。
申し込み時に、限度額を申請しておけば、店に行かなくても全国のATMやコンピニの端末から引き出すことができます。

そのお手軽さと生活に密着したカードや宣伝合戦などで社会現象にまで発展しています。
キャッシング、キャッシュカードという言葉やものがあまりにも身近になったため「サラ金」と呼ばれていた時代の暗いイメージが一掃され、ちょっとお金が足りなければすぐ使えばいいような気がしてきます。

キャッシングローンでお金を借りると、利子はどれくらいつくのでしょうか。
TVや雑誌で有名な消費者金融では、年間20%を超える利子がかかることがあります。

生活水準を高くさせるための宣伝や晩婚による独身貴族の増加にともない、よりよい暮らしを求めて自分の背丈以上の買い物をする人が後をたちません。

ご利用は計画的に、といった宣伝に安易に乗らず自分の収入に見合った支出と生活をしたいものです。

スポンサードリンク

キャッシング審査

キャッシング審査では本人の顔と証明書、住所などの個人情報はもちろん、支払い能力があるか保証人についても調べます。

キャッシング審査ではその人の借金歴も調べます。

クレジットカードの利用歴がそれなりにあり、きちんと支払いをしていればまずは条件クリアです。

1度でも滞納を起こしていると、借りれる限度額に影響が出たり、頻度によっては業界のブラックリストに載せられて、まともな消費者金融ではお金を借りられなくなります。

キャッシング審査で情報を参照した、という履歴すら残ってしまうので、断られたからといってむやみやたらと渡り歩くことも考えものです。

気軽な気持ちで持ったキャッシュカード、使用歴は7年間保存され、銀行など金融関係にお世話になるときは情報が参照されます。

 

ヤミ金融

「無審査」「保証人不要」「他社で借りていてもOK」
こんな宣伝文句を街で見かけたことはありませんか?
ヤミ金融とは、誰でもおよそ審査なしにお金を貸してくれる業者です。
逆にいえば取立てに絶対の自信がある業者です。だから無審査に等しい状況でお金を貸せるのです。
ヤミ金融は国の法律で決められる上限を無視した利子を要求してきます。
もちろん法的根拠など何もありません。
甘い宣伝文句に誘われてツイツイ手を出したが最後、厳しい取立てがあなたを待ち受けます。
もっとも、どこからも借りるアテがなくなるから甘い誘いに乗ってしまうのでしょう。
ご利用は計画的にとはいいますが、借りずに済むならそれに越したことはありません。

まとめローン

まとめローンとはキャッシングなど複数社にまたがる借金を別に借りたお金で一括返済し、返済のためのローンを組みなおすことです。
一括にまとめることで返済の手間はもちろん、ローンの利子を減らすことにもなります。
まとめローンはキャッシングで重ねた借金の負担を軽くする便利で明るいイメージですが、実際のところは多重債務者が借金で借金を返すということです。
もちろん新規の審査に比べて審査基準はハードルが高くなります。
またむやみに申し込むと申し込んだ履歴が個人情報として残り、今後の審査に不利になるので注意しましょう。



銀行系と消費者金融系の違い

キャッシングを考える場合、銀行系と消費者金融のどちらを選べばいいのでしょうか。
銀行系を選びたい例として、事業や学費、家やマンションの購入など、人生の信用が増す投資をしたい場合があげられます。
銀行系キャッシングは利子が安いので長期的な借金には向いているのです。
ただし、それなりの信用に値する仕事、預金などの取引履歴が問われます。
消費者金融系でのキャッシングは利子が高く20パーセント以上かかるのが一般的です。
その分、審査は返済能力だけに絞られ、自身のステータスが問われることはありません。
短期のすぐに返済の目処の立つ借金に限って利用されるのがいいと思います。
銀行系、消費者金融系のメリット・デメリットを考え、計画的な利用を心がけたいですね。